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ダイエットでキレイに!子育てスタイル女子力UPブログ

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育休3年?職場で生き抜く女性の現実 [子育て]

育休3年は、女性の社会進出を助けると共に、
待機児童問題を解決する為の策と言われています。

一見、有り難そうな案ですが、現実はそう甘くはありません。
働く女性にとって職場を3年も離れることは「退職します」と同レベル。

3ヶ月でも職場の空気が変わるのに、3年も育休なんて無理と考える女性が多いようです。
一人抜ければ、代替要員は必要。経済的な理由もそうですが、
「積み上げたキャリアを捨てたくない」と考えてしまいます。

会社での自分の居場所を死守する為には早期の復帰が一番、
3年も休んではいられないのが本音でしょうね。

働きながら子育てをする女性はとても増えました。
それと同時に両立にジレンマを感じる人も少なくはありません。

子供が保育園や小学校の低学年までは良いのですが、
学年が進む度に増える宿題を親に見て貰えない、
塾や祖母に押し付けて自分は愛されていないのだと子供から訴えられる女性もいます。

働く女性は、家庭を守りながら家族の為に家事をこなし仕事をします。
ですが、子供にとってはそれは誇らしいと同時に寂しさでもあると言うことも否めません。

特にフルタイムで働く女性にとっては育休よりも、
子供が成長してからの子育てをなんとか時間を取りたいもの。

学童保育は小学生の中学年まで。鍵っ子は可哀想だと、
塾や習い事で放課後を潰さなくてはいけないといった家庭もあります。

便利なGPSI付の携帯は便利ですが費用も掛かります。
留守番させる後ろめたさから、ゲームを買い与える姿も。

育休も大切ですが、子育ては3年だけじゃないと解って貰いたいですよね。


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